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なぜむちうちの痛みは長くかかのだろう?

理由として3つあります。

1、関節、靭帯、筋肉の損傷

突然の交通事故は予知できないため体に大きな衝撃を受けます。その衝撃によって関節、靭帯、筋肉を傷つけてしまうのです。

傷ついた関節や靭帯、筋肉は修復に時間がかかりますし、また日常生活の負担により治りが悪くなるため長引きやすくなるのです。

2、むちうちはレントゲンに写らないから

前回紹介した内容になりますが、むちうちは骨の損傷ではないためレントゲンで異常は見つかりません。

骨に異常がなかったから一安心。湿布を貼って様子をみれば治まっていくと思う方が多いのではないでしょうか?

レントゲンに異常がない=体は大丈夫 ではないのです。

結果、そのまま放置してしまうことがあるので長引く原因となってきます。

⇒詳しくは「むちうちはなぜレントゲンに写らない?」をクリック

3、神経などの影響

交通事故の衝撃で交感神経を刺激してしまうことがあり、その刺激によりバレ・リュー症候群を発症し頭痛やめまい、耳鳴り、シビレの原因となってきます。

バレ・リュー症候群とは?⇒後部交感神経症候群ともいわれ、血行をつかさどる交感神経が傷ついたり椎間板や筋肉に圧迫されて首の動脈の血行が低下し症状が出てくるとされています。詳しくはこちら「むちうちからのめまいや耳鳴りの症状」について。

神経を刺激してしまうことで症状は不安定になり長引きやすくなります。また天気の影響も大きくかかわってきます。

例えば、気圧の変化により体調崩される方が多くいらっしゃいます。

このように一度神経症状が出てしまうと、落ち着くのに最低約2~3ヵ月はかかるとされています。

神経症状が強く出た場合は耳鼻科や整形外科へご紹介致します。病院との併用も可能ですので薬や点滴によって早く落ち着かせることができます。

少しでも「長引かせない」「後遺症を残さない」ようにしっかりと治療を行っていきましょう。

交通事故・むちうちの専門的治療方法 はこちらをご覧ください。⇒「治療について」

次は雨の日、曇りの日の体の変化についてお話していきます。

 

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