交通事故のけがは首だけでなく腰も痛めることがあります。

むちうちと言われると首を想像されると思いますが、腰も同じむちうちに似た症状が出るので気をつけなければなりません。

⇒詳しくは「むちうちとは?分類と症状について」をクリック

腰も首と同じように骨、椎間板、靭帯、筋肉から構成されています。首は頭の重さがあるため衝撃を受けた際の反動は大きくなりますが、腰はシートベルトで固定されているので衝撃は少なくなります。しかし、強い衝撃によっては骨折することもあります。

腰痛の分類

1、腰椎骨折

骨折はほとんど稀ですが、中には圧迫骨折を起こすことがあります。よほど大きい事故でないと圧迫骨折は起きないと思います。

約1か月入院が必要で、その後リハビリ開始となります。

椎体圧迫骨折(頸椎、胸椎、腰椎)の場合、後遺障害の認定を受けることができます。

2、腰周囲の筋肉の損傷

背骨の周りにある大きな筋肉(背筋)は、交通事故の衝撃により筋肉に損傷が起こります。

3、腰椎の関節の損傷

腰椎は5つの骨が連結していてその関節部分で損傷が起こります。

4、腰椎椎間板の損傷

腰椎の一つ一つの間にある椎間板で損傷が起こります。

交通事故後の腰痛の特徴

☑電気が走るような強い痛みが走る。

☑腰を曲げると重たい痛みを感じる。

☑立ち上がったり座ったりの動作の度に痛みがでる。

☑ずっと立ちっぱなしているとつらくなってくる。

このような痛みや筋肉のハリ、違和感の症状が現れてきます。

仕事や家事などの日常生活に負担になり姿勢が崩れ体の歪みにも繋がってきます。そして体の歪みから背中のハリ、肩こり、頭痛の症状も出てきやすくなっていきます。

治療方法

初期で痛みが強い場合はコルセットやデーピングを使用して安静に過ごしていただきます。

2~3週目になると痛みから鈍痛に変わってくるのでここからはマッサージやストレッチを開始していきます。

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まとめ

首だけではなく腰にもむちうちに似た症状が出るので注意しましょう。

また腰痛持ちの方ですと交通事故後に痛みが増してきたりします。中にはシビレの症状が出る方もいますのでシビレが出たら必ずMRIなどの精密検査を受けましょう。

次はかわい接骨院の通院しやすい環境づくりについてお話していきます。

 

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