肩に続き手首も痛めることが多い箇所です。肩に比べて骨折が多く痛みの期間も長くなりやすい箇所でもあります。

日常生活にも支障をきたすことがありますので早期治療が必要とされます。

それでは、手首を痛める原因や症状、治療方法について説明していきます。

交通事故による手首の痛み

交通事故発生状況

ハンドルを握っていた際に交通事故の衝撃でグッと力が入り勢いで捻ってしまうことや、とっさに手を突いてしまい痛めることが多いです。

また自転車走行中の事故や歩行中の事故でも手を突いてしまい痛めることもあります。

このように、さまざまな状況で手首を痛めるケースが考えられます。

損傷の分類

①骨の損傷(骨折、不全骨折) ②靭帯の損傷 ③筋肉の損傷 ④軟骨の損傷

手首の症状

・物を持ち上げようと力を入れた際に痛みがある。

・手を突いて立ち上がる際に痛みがある。

・手首を回した時や曲げたときに角度により痛みを感じる。

・ハンドルを回した時に痛みが出る。

治療内容

骨折や不全骨折(ヒビ)の可能性がある場合は病院にて検査が必要になってきます。骨折と分かればギプス固定になります。

約2~3週間は安静にしていただき、ギプスが外れたらリハビリ開始となります。リハビリはかわい接骨院で行っていきます。

かわい接骨院では提携している整形外科がありますのでご相談下さい。

問診

手首の動きや、押さえた痛み、左右の手首の腫れを診ていきます。ここでポイントは靭帯の痛みなのか、筋肉なのか、軟骨なのかの判断が大切になってきます。

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電気治療

痛みを和らげる効果や治癒効果を高めていきます。

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手技療法および固定方法

炎症期の場合はしっかりとした固定が必要になります。

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左は包帯と中にテーピングを巻いて固定しています。

右の写真はテーピングのみです。このように痛みに応じて固定方法は変わりますので少しでも楽になるよう治療を進めていきます。

痛みが落ち着いてきましたら、手首の動きを良くし、周りの筋肉を和らげていきます。

※軟骨の損傷について

手首の関節には軟骨があります。この軟骨は手首の動きをスムーズに行う働きをしてくれます。ここを損傷してしまうと、軟骨は性質上治りが遅く、何か月も痛みが引かないことがあります。MRI検査し、損傷がないかをみます。

治療しずにそのままでいると手首の動きが悪くなり、力が入らなくなってしまいますので注意が必要です。

 

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