交通事故により胸を強打し痛めることも少なくありません。痛みは強く、咳やくしゃみで痛みがひびくのが特徴です。

交通事故による胸・肋骨の痛みについて説明していきます。

交通事故による胸・肋骨の痛み

交通事故発生状況

追突事故や交通事故の衝撃によりハンドルドアにて胸・肋骨をぶつけることがあります。

また後部座席の方ですと座席にぶつけたりします。

そのほかにバイクや自転車の事故で転倒した際にハンドルにて強打することもあります。

損傷の分類

①肋骨の損傷 ②肋間筋、肋間神経の損傷 ③肋軟骨の損傷

胸・肋骨の症状

・押さえると痛みがでる

・咳やくしゃみで痛みが響く

・寝返りをした際に痛む

・胸や背中にシビレを感じる

治療内容

骨折することも考えられるので注意が必要です。完全骨折の場合、骨が肺に刺さることがあり息苦しさを感じたり、空気が抜けるような音を感じたらすぐに病院に行きましょう。

多いのは不全骨折でいわゆる「ヒビ」のことで肋骨や肋軟骨にあります。

問診

限局的な痛みがある部分を見つけます。

電気治療

痛みを和らげる効果や治癒効果を高めていきます。

手技療法および固定方法

肋骨損傷の場合、胸部固定帯というコルセットを着用することがほとんどです。

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コルセットを常時付けていただき約2~4週ほど経過を診ていきます。

その後、痛みが落ち着いてきましたらストレッチマッサージを背中から全体に行っていきます。

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※横になって寝ると余計に咳が出たり寝返りが辛かったりしますのでラクな方法としましたら、リクライニング姿勢で休まれると比較的ラクに寝ていただけると思います。

 

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