こんにちは(^-^)

11月10日(月曜日)

今日はすごく天気も良くすがすがしい朝になりました。

10日は交通安全ゼロの日です。交差点にはお巡りさんと地域のボランティアの方々が旗を持って立っていらっしゃいました。

一週間が始まりました、今日も一日安全運転を心がけて下さい。

 

今日は「むちうちについて」のお話をしていきます。

むちうちとは?

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スポーツの現場や交通事故による衝撃や追突によって、関節や靭帯が過度に伸びたり曲げられることで関節の可動範囲以上の動きが加わった時に首や腰によく見られます。その時に鞭を打ったような動きになるので「むちうち」と言われます。

当然、一瞬の出来事なので予知できて身構えることもできません。

その際に首や腰にかかる衝撃力は計り知れません。

人の体は背骨という一本の柱で頭、体を支えています、外からの力にはとても弱い構造になっています。

衝撃力によって関節周りの筋肉や軟部組織、椎間板に強い力が加わり損傷(痛み)が発生します。

むちうちの3つ分類

①頸椎捻転型・・・比較的軽い損傷で、首から肩にかけて筋肉や靭帯を損傷します。痛みは数日間続きますが治りは早く、後遺症は残りにくいです。

②頸椎捻挫型・・・むち打ち症の8割がこの捻挫型です。頸部の関節及び周囲の靭帯や筋肉が損傷し痛みが誘発してきます。損傷を受けた部分は6~8週間ほどで完治します。痛みだけではなく随伴症状といいまして、頭痛やめまい、耳鳴り、しびれが出てくることも多いです。

③頸椎神経根型・・・もっとも危険な損傷です。脊髄から枝分かれしている根元の部分で損傷し、痛み、しびれ、麻痺が出ることがあります。治りにくく、後遺障害として残ることもあります。

むち打ちの症状

むちうちになるとさまざまな症状が現れます。

まず大きく2つに分けられます。共通症状と随伴症状です。

共通症状

多くの方にみられる症状です。

・痛み・・・関節、筋肉、靭帯、神経などを損傷すると出血や炎症を起こします。

・筋肉の緊張・・・痛みをかばおうとすることで周囲の筋肉に力が働き、いつも使わない筋肉までも使うようになるので、筋肉痛になったり、痛みが出たりとします。コリやハリと言った症状です。精神的なストレスからも起こります。

随伴症状

これらの症状にお悩みの方も多くいます。

・頭痛・・・頭痛と言っても原因は様々です。血液の流れが悪くなり起こる血管性頭痛、首の緊張が強くなり起こる緊張性頭痛、神経の異常で起こる神経性頭痛、頭部の後方から側頭部、前方にかけてズキズキしたり、鈍痛を感じたりすることもあります。

・めまいや耳鳴り・・・バレ・リュー症候群(後頭部交感神経の異常)、精神的ショック、過度の筋緊張

・しびれ・・・神経の圧迫、過度の筋緊張

・脱力感・・・姿勢不良、精神的にも不安定

まとめ

むちうちと言っても軽度から重度まで様々です。また個人によって症状も違います。

事故の衝撃が軽度でもむちうちが出ることも考えられます。事故直後に症状が出ない場合があり、3~4日後にかけて徐々に出てくることもあるので気をつけて下さい。

むちうちは安易に考えてはいけません。必ず、医療機関に受診してください。

 

 

 

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